マクロビオティックしましょ!

皮に守られる命

◆ 体の中で最大の臓器

ヒフの働きは、体の保護・呼吸・吸収・排泄・分泌・体温の調節

野菜や果物だって、丸のままなら長持ちするけど
傷をつければ、すぐに傷みだします。

穀類も、傷をつけた途端に酸化し始めます。
だから、お米も炊く直前に精米するのが、1番なんです。
    

     
◆ 短命だし、酷使されてます  
    
しみそばかすの話をする前に、ヒフの働きをお話します。
と云っても、カタカナの苦手なわたしなので、そこは自分にもわかりやすく
お話させていただきます。

まず、ヒフね。
これは、体全体を包んでいる、臓器なんですよ。
りんごが、分かりやすいかしら。
皮の剥けたとこから、水分がどんどん蒸発していくし、
ほらっ、酸化した所は茶色くなるものね。
だから、皮って大切なんです。


で、よく目にするヒフの断面図って、だいたいが角質層表皮の絵なのね。
その下にヒフのほとんどを占める真皮と、その下には新しい細胞を作っている
皮下細胞組織があります。

ヒフの働きは、まず体の保護。
それから呼吸、吸収、排泄、分泌、体温の調節と、
こんなにたくさんあるんですよ。   
      

ヒフの95%は真皮の部分で、そこには血管、リンパ管、神経が通っています。
その他にも、皮脂腺が毛穴の途中に、袋でぶら下がっているし、
汗腺は、根元がふにょふにょしていて、表皮まで伸びている、アレです。
どっかで、絵を見たことありますよねー。

で、皮下組織はほとんどが脂でできているので、プルンプルンと下から支えている
縁の下の力持ちです。


そして、今回の主役、表皮の話☆
表皮の根元(?)では、新しい細胞が常にできていて、角質層になるまでに
約3週間、かかります。

で、その層にはメラノサイトがあって、メラニン色素を作るのね。
だから、簡単に云ってしまえば、ヒフの色って、メラニンの量なんです。

では、想像してくださいね。
あなたのヒフに、メラノサイトという絵の具のチューブがあります。
それを、何らかの刺激が押すから、中身のメラニンが出てくるの。

だから、その中身や、押す力を変えてやれば、しみも、そばかすもできないし
美白だって、保てちゃうのよって、お話なんです。               
12:29 | しみ・そばかすとマクロビオティック | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
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